雄山中学校ブログ

【給食】12月18日は「雄中生による地場産食材アイディアメニュー」~ぽかぽかぽポトフ~

 12月16日(水)の献立は、昆布ピラフ、牛乳、えびフライ、フルーツサラダ、ぽかぽかポトフ、豆乳ブラマンジェ でした。

 

【立山町学校給食センターからのメッセージ】

 この日のメニューは、地場産食材学校給食メニュー応募の中から採用された、本校1年生によるメニュー「ぽかぽかポトフ」でした。

 以下、考案した生徒からのアピールポイントです。

 「私が考えた地場産食材メニューは『ぽかぽかポトフ』です。立山町産のカブや里いも、キャベツなどを使っています。カブは普段捨てられているカブの葉まで使うことを工夫しました。私の家では、寒くなるとよくポトフを食べるので、この寒い時期に給食でも食べられないかと思い、応募しました。このメニューは簡単にできるので、冷蔵庫に余っている野菜でも作れます。皆さんも作ってみてください。」


●クラスの皆に「ぽかぽかポトフ」を紹介する考案生徒

【お知らせ】2学期末懇談会での感染症対策について

 12月18日(金)から22日(火)にかけて、2学期末懇談会を開催します。

 「3密」の回避や消毒液の準備、サーキュレーターを活用した空気循環等、新型コロナウイルス感染症等の対策を十分に行いながら、お子様の学校での様子をお伝えしたいと思います。

 保護者の皆様にもマスクの着用や入室前の消毒をお願いします。

 また、ご来校前の検温をお願いしたく、発熱等の体調不良がある場合は学校にご連絡ください。別日に懇談会を設定します。

 ご協力のほど、よろしくお願いします。

【給食】12月16日は「雄中生による地場産食材アイディアメニュー」~立山ポーク! 地産地消 野菜あんかけ~

 12月16日(水)の献立は、紅鮭ごはん、牛乳、立山ポーク! 地産地消 野菜あんかけ、厚揚げの旨煮、スイーティ でした。

【立山町学校給食センターからのメッセージ】

 この日のメニューは、地場産食材学校給食メニュー応募の中から採用された、本校1年生によるメニュー「立山ポーク! 地産地消 野菜あんかけ」でした。

 以下、考案した生徒からのアピールポイントです。

 「このメニュで工夫したのは、立山町で育てたお肉や野菜をあんかけにして一緒に食べられるようにしたところです。私は、野菜が苦手なので大好きなお肉と一緒にしてあんかけにしたら、野菜が食べられました。みなさんも、苦手な野菜があったらあんかけと一緒にして食べてみてください。」


●クラスの皆に「立山ポーク! 地産地消 野菜あんかけ」のアピールポイントを紹介する考案生徒

 


●教室を訪問し、今日のメニューの特徴や地場産食材について説明する立山町学校給食センター・森栄養教諭

【給食】12月15日は「飲み物セレクト」

 12月15日(火)の献立は、米粉コッペパン、飲み物セレクト、グリルチキン、ポテトリヨネーズ、スープスパゲッティ、ミニトマト、チーズ でした。

【立山町学校給食センターからのメッセージ】

 今日は牛乳がありません。飲み物セレクトの日です。

●野菜ジュース

 ビタミンやカルシウム、マグネシウム等のミネラルが多く含まれています。

●飲むヨーグルト

 後味がさっぱりとして飲みやすく、みなさんの成長に欠かせない鉄分とカルシウムが多く含まれています。

●豆乳(シャインマスカット)

 豆から作られているので、乳アレルギーの人でも飲めて、牛乳より鉄分やビタミンBが多いという特徴があります。

【ご案内】タブレット端末機の状態確認等作業の完了とタブレット端末機の貸し出しについて

 先日までにいったん回収させていただいた、タブレット端末機の状態確認とウイルスソフトの更新作業が終了しました。

 これにより、タブレット端末機をインターネットに接続すると、インストール済みの学習ソフトの動画解説が視聴可能となるほか、文部科学省ホームページの「子供の学び応援サイト」に紹介されている様々な学習支援コンテンツを活用することができるようになりました。

 そこで、本校では、冬季休業期間中に学習支援コンテンツの活用はもとより、インストール済みのドリル学習を家庭学習の一つとして取り組むことを推奨しますので、希望者にタブレット端末を貸し出します。

 つきましては、希望の有無を12月15日付で配付しました「タブレット端末機借用希望調査票」にご記入の上、12月17日(木)までに学級担任に提出してください。

タブレット端末機借用希望調査票(こちらからもご覧いただけます)

 なお、ご家庭に返却していないタブレット端末機やACアダプタがありましたら、学級担任にご返却をお願いいたします。

 保護者の皆様におかれましては、通信環境整備や生徒の家庭学習でのタブレット端末機の活用等について、今後ともご理解とご協力をお願いいたします。