カテゴリ:2年生

【14歳の挑戦】ついに最終日!

 一週間にわたる14歳の挑戦の活動が終了しました。この活動を通して、笑顔でコミュニケーションがとれる生徒が増え、大変嬉しく感じています。普段の学校生活よりも多くの人たちと関わり、大きな成長につながりました。お忙しい中「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」にご協力いただいた事業所の皆様、本当にありがとうございました。

 

【Monsieur J】マカロンづくりをお手伝い。ボンジュール!

 

【北日本新聞】オリジナリティのある記事にするために試行錯誤しています。

 

【赤いふうせんメルヘン】利用者の方々が気持ちよく過ごせるように、学んだことを実践!

 

 

【たてやま営農組合】このひと手間がおいしさの秘訣。

【14歳の挑戦】4日目の活動の様子

「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」もいよいよ終わりを迎えようとしています。緊張が解け、てきぱきと仕事をする姿からは頼もしさを感じるようになってきました。残りわずかの時間ですが、頑張ってください!

 

【アルペン交通】バスの車内を隅々まで清掃中。

 

【立山町立下段保育所】園児と遊ぶ時は目線を合わせることを大切にしています。

 

【立山町立立山図書館】本の整理やポップ作りに奮闘しています。

 

【ライフタイム】オーダーをしっかり確認しています。「ローストビーフ丼1つ!」

【14歳の挑戦】3日目の活動の様子

 「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」の3日目です。今日から活動がスタートした事業所もあります。指導ボランティアの方には、お忙しい中、いろいろな体験活動を考えてくださり、今日もたくさんの学びがあふれていました。明日も笑顔を忘れずに頑張ってください。

 

【広明園芸】今日は立山町役場の方と共同作業。駅前に彩を添えています。

 

【北陸銀行】元気な挨拶でお客様をお出迎え!

 

 

【ベーカリーマツの実】感謝の気持ちを込めて笑顔で接客中。

 

【昆虫王国】普段は見られない昆虫に興奮!

【14歳の挑戦】いよいよスタート!

 いよいよ本日から「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」が始まりました。9月に入って本格的な準備を進めてきた生徒たち。事前訪問や予約の電話連絡では、緊張しながらも真剣な表情で取り組んでいました。ご協力くださる事業所の方々のお力を借りて、たくさんの学びを得てほしいと思います。

14歳の挑戦結団式での校長先生のお話はこちら→R4 14歳の挑戦結団式挨拶.pdf

 

【水橋漁民合同組合】生まれて初めての魚の仕分け中です。

【食彩工房たてやま】1枚1枚丁寧にシールを貼っています。

【相幸福祉会かがやき保育園】園児が喜ぶように遊ぶ道具を作っています。

【新栄建設】パソコン作業中です。集中する様子が横顔から伝わります。

 

学校を離れてそれぞれの場所で頑張っています。

各事業所での活動の様子を毎日掲載します。ぜひご覧ください。

大きく成長して帰ってきてくれることを楽しみにしています。

1週間頑張れ!!

 

 

【進路学習】生き方に触れ、望ましい職業観をもつきっかけに ~進路講演会~

 1月20日(木)、2年生が「地域で働く大人たちから仕事について学ぼう」というテーマで進路講演会を行いました。

 この講演会は、「富山県中学校ものづくり教育事業・講師派遣事業」を活用して実現したものです。

 県内に事業所を置く民間企業から講師の先生方をお招きし、働く意義や生き方についての話を聞きました。

 

◎富山村田製作所

 品質管理をする上で大切なことや、仕事をする上で大切なことを聞かせていただきました。

相手の立場になって考えることや、達成感が自身の成長につながり新たなチャレンジへの糧となること等について、生徒たちは真剣に聞き入っていました。

 

 

◎北陸電力

 北陸電力の事業内容を動画やスライドで紹介してもらいました。

 生徒たちは、発電の仕組みや送電の流れについて学び、当たり前にある電気を地域に届けるために多くの人々が関わっていることを知りました。

 また、講師の先生のこれまでの生き方や考え方に触れ、「聴く力」や「先を読む力」などを身に付けてほしいというメッセージを確実に受け止めていました。

 

◎コーセル

 会社の事業内容や、電気に関わる世界の偉人について紹介いただき、ものづくりへの思いを聞かせていただきました。

 生徒たちは、じっくり考えながら講演を聞き、積極的に質問をしていました。

 

◎シキノハイテック

 シキノハイテックでの仕事について詳しくお話を聞かせていただきました。

 講演後、生徒からの様々な質問にも丁寧に答えてくださいました。

 

◎朝日印刷

 市販の医薬品や化粧品に使われる箱の役割や作り方、設計における注意点や難しさを感じる点など、普段なかなか聞くことができないお話を聞かせていただきました。

 生徒たちは熱心にお話を聞きながら、ドラッグストアでよく目にする商品の箱に触れたり眺めたりしていました。

 

◎カシイ

 メーカーとは何をする企業であるのかを、身近な例や実際の商品を示しながら、事業内容の面白さや苦労を交えて教えていただきました。

 生徒たちは真剣な態度で講演に聞き入り、鋭く感じ、深く考える時間を過ごしたようでした。

【2学年】白熱したゲーム! ~学年レクリエーション~

 12月16日(木)、2学年がレクリエーションを行いました。

 今回の学年レクリエーションは、「フリースローリレー」と「HAPPYセットドッジ!!」の二本立て。

 「フリースローリレー」はクラス対抗戦。
 バスケットボールやハンドボール、バレーボールの3種類のボールを使って、1ゲーム3分間の白熱した勝負に学年全体が盛り上がりました。

 「HAPPYセットドッジ!!」は、ボールを2つ使ったドッジボール。
 2方向の挟み撃ち攻撃から、うまく逃げ場を見つけながら逆転につぐ逆転劇は、実にスリリングな展開。
 手に汗握る試合が繰り広げられ、1クラス2回のゲームを楽しみました。

2年生校外学習

 11月11日、2年生は高岡・氷見・新湊・砺波方面に分かれて班別学習に行ってきました。

 入学して初めて学校外に出ての班別学習。あいにくの雨模様をものともせず、それぞれが計画した訪問先で学びを深めてきました。

高岡駅から出発です。

 

 

 

 

 

 

高岡駅から出発です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高岡大仏

 

 

 

 

 

 

 

御旅屋セリオそば

 

 

 

 

 

 

 

新湊で、海を見ながら(屋外で昼食)

 

 

 

 

 

 

 

新湊(屋内で昼食)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海王丸乗船

 

 

 

 

 

 

氷見でかまぼこの絵付け体験

【2・3年生】アプリ「meet」を使って繋がりました ~タブレット学習~

 9月8日(水)、9日(木)にかけて、2・3年生がタブレット端末のアプリ「meet」を使い、リモート学習の基本を学びました。

 クロームブックを使って、各教室で担任の先生の指導を受けながら学習しました。

 

 

 

 

 

 

 教室での学習と、コンピュータ内での学習を織り交ぜて「meet」の使い方を学びました。

 

 

 

 

 

 

 試行錯誤しながらですが、コンピュータ内での空間での交流の楽しさも体験できた1時間でした。

【2学年】絆が深まったレクリエーション

7月20日(火)、2年生が学年レクリエーションを行いました。

寸劇を交えながら、雑巾がけリレーや怪獣ゲーム、ドッジボールを楽しみました。

和気あいあいとした雰囲気の中、チームプレイを通して学級の絆を深めました。


1つめの種目「雑巾がけリレー」にちなんだ「シンデレラ」をモチーフにした寸劇

 

 

 

 

 

 





・雑巾がけリレーは4組が1位を取りました


・順位関係なく盛り上がりを見せたドッジボール

 

 各種目、手に汗握る逆転劇が繰り広げられました。

 今回のレクリエーションで深まった学級の団結力を生かして、2学期も頑張りましょう。

【2年生】学年レクリエーション~クラスと学年の団結を深めました~

 12月21日(月)、2年生の学年レクリエーションを行いました。
 学年運営委員会の生徒がクラスと学年の団結を深めようと企画し、「借り暮らしの2年生~障害物競走を添えて~」と題した競技を行いました。

 クラスごとに分かれ、ランニング走路にいる他クラスの生徒や教科書などの人や物を借りる「借り物競走」と、跳び箱を飛んだりバスケットボールをゴールに入れる「障害物競走」を組み合わせた競技です。


 必死にボールをシュートする姿や、「〇〇小学校出身の人」「〇月生まれの人」などの該当者を熱心に声を出して探す姿がみられ、大いに盛り上がりました。

 結果は、2年6組が1位、2年5組が2位となりました。
 クラスの仲間を応援したり、ゴールを決める姿に歓声を上げたりと、生徒の仲を深めた活動でした。

【2年生】体育大会に向けて、テントを準備しました

 8月26日(水)、5・6限に2年生が、体育大会で使用するテントの運搬と組み立てを行いました。

 今年度は団テント内での密集を避けることや、熱中症予防の観点から、昨年度よりもテントの数を8つ増やしました。

 生徒たちは西側駐車場横の倉庫からテントを運び出すグループと、立山中央小学校からテントを借りてくるグループとに分かれ、骨組みを運んだのちに各団で協力してテントを組み立てました。
 団リーダーや学年運営委員会のメンバーが積極的に指示を出し、水分補給の時間を取りながら作業を進めました。

 作業が終わった後には、組み立てられたテントが整然とグラウンドに並びました。

 9月からは体育大会に向けての活動が本格化するため、テントを有効に使いながら練習を進めていきます。