カテゴリ:学校行事
9月7日 体育大会予定通り実施
おはようございます。本日第77回体育大会は予定通り実施します。
生徒のみなさんは朝食を食べ、体調を整えて登校しましょう。
7月21日(金)2限【結団式】
今日の2時間目、体育大会の結団式を行いました。各団のリーダーたちはこの日のため、団員の士気を鼓舞するスローガンを考え、声掛けも練習してきました。また、全体会でのスローガン唱和では、どの団も大きな声を出し、よいスタートがきれていたようです。
練習の様子(白虎)
玄武
青龍
朱雀
全体会(生徒会長の言葉)
スローガンの紹介・唱和
6月14日(水)1・2限【教育相談】
今日の1・2限には、全校一斉に教育相談が行われました。(明日、明後日も実施します)
教育相談では、生徒全員が担任の先生と一対一で話す機会を設け、学校での学習の様子や友人関係、家庭でこと等について話し合います。3年生は進路についても話すため、自分の想いを伝える大切な時間になります。この機会を活かしていろいろな思いを話してみましょう。
自習しながら自分の番を待つ生徒の様子
5月12日(金)【修学旅行結団式】
本日の5時間目、いよいよ月曜日に迫った修学旅行に向けて結団式を行いました。
校長先生からは、事件や事故を他人事と考えず、安全に楽しい3日間にしてほしいと話がありました。
教頭先生からは、新型コロナ感染症の関係で修学旅行に行けなかったお子さんの例を挙げて、この修学旅行を「当たり前」と考えず、貴重な3日間を大切に過ごしてほしいと話がありました。
引率してくださる先生に向けて「よろしくお願いします」
【学年主任より】
【荷物点検】
修学旅行のしおりを見ながら一つ一つをチェックしていました。これが修学旅行前に全体で行う最後の確認となります。3年生の皆さん、いってらっしゃい!
4月22日(土)【5限 授業参観より】
今日の5時間目には、授業参観がありました。
保護者が見守り緊張感が漂う中、どのクラスの生徒も一生懸命に授業に取り組んでいたように感じました。
1学年
2学年
3学年
その後は体育館にて全体説明会があり、立山町教育委員会からは部活動の外部委託についてのお話が、杉本校長からはいじめの対応と、電話の自動応対時間についてのお話がありました。
立山町教育委員会より
杉本校長より
PTAの役員紹介
最後に各学年に分かれて懇談会を行いました。職員の紹介や学年主任の想いを伝え、さらに3年生では進路についてのお話がありました。
1学年
2学年
3学年
【生徒会オリエンテーションより】
4月13日には生徒会任命式があり、生徒会本部役員と、前期専門委員長が任命されました。
その後の生徒会オリエンテーションでは、1年生に向けて部活動の紹介がありました。
それぞれの部活動が、ユーモアを交えて説明したり、実演したりしながら紹介する様子をみて、1年生は自分に合った部活動を一生懸命考えている様子でした。
陸上競技部
バレーボール部
野球部
卓球部
美術部
令和5年度 入学式
4月10日(月) 新入生195名を迎え、入学式を行いました。
入場前の表情からは期待や不安が読み取れましたが、入場時には希望に満ちた表情をしており、堂々とした立ち居振る舞いでした。
式辞 杉本校長 050410 入学式式辞【HP用】.pdf
告示 立山町教育委員会 杉田教育長
祝辞 PTA会長 山本様
歓迎の言葉
在校生代表 石田 聡太郎 R05歓迎の言葉.pdf
入学の言葉
新入生代表 久田 葉月
担任紹介
入学式を終えて
各教室では学級担任が新入生に向けて思いを語ったり、真新しい教科書を配ったりして過ごしました。式を終えた生徒たちはリラックスした様子で、時折冗談を言って周りを和ませるような場面も見られました。
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入学式 お待ちしています!
明日4月10日は入学式です。
会場の準備も整っています。明日の天気はズバリ晴れ!!晴れやかな入学式になりそうですね。
195名の新入生のみなさんの入学を雄山中学校の全校生徒、全教職員を楽しみにしています。
入学式準備進んでいます
4月10日(月)の入学式に向けて、2・3年生は椅子を並べたり、清掃をしたり、飾りつけをしたり、新入生の教科書を並べたりとみんなで準備しています。
新入生のために働く姿は頼もしいですね。
立山町立雄山中学校 令和5年度スタートです!
【離任式】これまで、お世話になった先生方を送りました。
【始業式】新しく10名の教職員が加わり、雄山中学校の令和5年度第1学期が始まりました。新しく赴任された杉本校長先生からは、日本中を熱狂させたWBCでMVPに選ばれた大谷選手と関連付けて、「大きな目標を掲げて、それに向かって小さな目標を積み重ねていってください。」とのお話がありました。
【生徒作文発表】
始業式の後、2年生、3年生の代表が、今年度の抱負を発表しました。
発表者 2年 細川 凱空 「二年生での挑戦」
「部活動」「勉強」「人間関係を大切に」を三本柱に、自分を高める一年にしたいと語りました。
3年 森川 愛子 「三年生全員が互いを認め合えるように」
一人一人が互いを認め合える最高の学年になるよう、三年生全員で頑張っていきましょうと呼び掛けました。
【令和4年度最終日】退任式・離任式から
高瀬知郎校長が38年間の教員生活を終え、雄山中学校で退職を迎えられました。
退任式では、自身が教職に就いたきっかけや、教員生活における思いを生徒たちに伝えられました。
また、6名の教職員が任期を終え、雄山中学校を去ることになりました。離任式では、この1年間の思い出や、雄中生の今後に期待する声が聞かれ、生徒たちも感謝を込めて、お送りしました。
この出会いに感謝して、新年度に向かいたいと思います。
【令和4年度最終日】修了式から
令和4年度の最終日を迎え、体育館で修了式を行いました。
1、2年生の生徒代表が修了証を授与された後、高瀬校長からの式辞を聞きました。
卒業式での整然とした雰囲気を受けての生徒会役員選挙。立派な態度で臨んだ在校生の様子から、令和5年度のさらなる活躍を期待する思いが式辞で述べられました。
最後に、1、2年生と全教職員で校歌を高らかに歌い上げ、令和4年度をしめくくりました。
保護者の皆様、並びに地域の方々には、本校の教育活動に深いご理解とあたたかなご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
今後とも、雄山中学校をよろしくお願いいたします。
【卒業式その11】歓送
最後に生徒玄関前で卒業生が全員集合です。
家族や先生、友達との記念撮影。笑顔で談笑する卒業生。話は尽きません。
整然とした美しさの中に感動があり、卒業生の3年間がうかがえる「最高の卒業式」となりました。
ご卒業おめでとうございます。雄山中学校はいつまでもここにあり、卒業生の皆さんのことを応援しています。
【卒業式その10】最後の学級活動4~6組
和やかに進む学級活動。限られた時間でしたが、それぞれのクラスの雰囲気がよく伝わってきます。
【卒業式その9】最後の学級活動 1~3組
担任の先生から卒業証書を受け取り、クラスの仲間と最後に教室で過ごす学級活動。涙あり、笑いあり……。卒業アルバムに負けない思い出の1ページになったことでしょう。
【卒業式その8】卒業生合唱・校歌斉唱
送辞・答辞で高まった思いを見事に表現した卒業生合唱により、会場全体に大きな感動が広がりました。
合唱曲「あなたへ」の歌詞に自分たちの思いを重ね、卒業生が美しいハーモニーを響かせました。
共に歩んでこられた保護者の皆様には、心に残る贈り物になったのではないでしょうか。そして、式に参加した在校生には、なによりの置き土産になったことでしょう。
続く校歌斉唱では、卒業生と在校生の歌声が一つになり、卒業式が締めくくられました。
【卒業式その7】送辞・答辞
在校生代表による送辞では、目指すところへ向かう道筋や情熱を共有しながら共に前進する卒業生の姿が称えられました。そんな後輩の言葉に耳を傾けながら、卒業生はなつかしい思い出と自分たちが残した足跡を振り返っているようでした。
卒業生代表による答辞では、人と人がつながり、思いと思いが結び付き、時と時が重なる中、「最高の卒業式」に向かって創り上げてきたこの3年間への思いが語られました。そして、学年合唱「あなたへ」の歌詞の一節で別れの言葉が締めくくられました。
白木蓮にも似た その白い翼で
まだ見ぬ世界
未来という果てしない空へ……
【卒業式その6】お祝いの言葉
晴れの門出を祝い、たくさんの方々からお祝いの言葉をいただきました。
コロナ禍における制限・制約の中、確かな絆をもって雄山中学校を牽引してきたその学年力を称えていただき、聞きながら涙している卒業生の姿もありました。
【高瀬校長からの式辞】令和4年度 第76回 卒業式 式辞.pdf
【杉田教育長からの告辞】
【山本PTA会長からの祝辞】
【お祝いメッセージの披露】
【卒業式その5】卒業生入場・卒業証書授与
いよいよ開式です。
盛大な拍手に迎えられ、学年担当教員とともに卒業生が入場します。
【卒業式その3】朝の教室
クラスのみんなで作った卒業までのカウントダウンカレンダー。
担任の先生からの最後のメッセージ。
思い出多い学び舎から218名の卒業生が巣立っていきます。
【卒業式その2】朝の教室
早朝の3年教室の様子です。
1年生の生徒が、心をこめて丁寧に作った装飾物で、教室を華やかに飾り付けてくれました。
卒業生にとっての「特別な日」を鮮やかに彩っています。
【卒業式その1】朝の体育館
昨日、第76回卒業式が挙行されました。
卒業式の会場となる体育館の朝の様子です。
卒業生、保護者、2年生、教職員の人数を合わせると、総勢850名ほどになります。可能な限り、間隔を取り、2年生が椅子を並べてくれました。紅白幕も張られ、厳粛な雰囲気が漂います。
ランニング走路にはサーキュレーターと空気清浄機を配置し、空気を巡回させることで、感染対策の一助としました。
「主役」である卒業生の入場を待ちます。
【卒業を祝う会その4】校内の飾り付け
3年生に喜んでもらおうと、県立入試の2日間を利用して、1、2年生が校舎内を華やかに飾り付けてくれました。明るい雰囲気に卒業ムードが高まります。
【卒業を祝う会その3】2年生の出し物から
2年生の出し物「紅白感謝祭 挑戦~未来への切符~」では、芸達者な2年生が紅白に分かれて3年生の爆笑を誘いました。まさに「挑戦」といえるパフォーマンスに体育館は笑いの渦と化しました。
祝う会終了後、3年生の各クラスにはプレゼントが届けられ、笑顔いっぱいの表情がみられました。
【卒業を祝う会その2】1年生の出し物から
1年生の出し物「勇者マサルと思い出のオーブ」では、アイディアあふれる演出のもと、生徒の見事な役者ぶりが光りました。
1、2年生の頃の学年担当教員からのビデオレターに3年生も大感激でした。
【卒業を祝う会その1】卒業生入場
卒業する3年生のために、1、2年生が心を込めて準備した卒業を祝う会が開催されました。
何やら楽しいことが起こりそうな予感に、3年生の期待もふくらみます。
【入学説明会開催】2年生からのメッセージ
感染症対策のため、在校生は参加せず、説明が中心となる入学説明会ですが、小学6年生に喜んでもらおうと、学校紹介スライド作成では、2年生が活躍してくれました。特に、2年生が踊ってくれた「よさこいソーラン」は、例年、体育大会で全校生徒が踊る雄山中学校の名物です。
短い時間でしたが、小学6年生や保護者の方々に中学校生活の一端を見ていただき、少しでも4月の到来を楽しみにしていただければ幸いです。2年生のみなさん、「待ってるよ」のメッセージ、ありがとう!!
入学説明会の校長挨拶はこちら→R4 新入生説明会.pdf
【始業式】3学期がスタート
三連休が開け、3学期の始業式を体育館で行いました。感染症対策のため、校歌は「斉聴」としましたが、全校生徒及び全教職員が集まっての式としました。
【高瀬校長先生の式辞】
国際的、世界規模の視野をもち、身近なできることから実践していく大切さを話されました。式辞の全文はこちらR4 3学期始業式.pdf
【受賞披露】文化面・スポーツ面ともに多くの生徒が活躍しています。
【激励会】
都道府県対抗女子駅伝大会の中学生代表に選ばれた佐渡さん(3年)に、生徒を代表して生徒会長がエールを送りました。
【作文発表】各学年の代表生徒が「3学期の抱負」を発表しました。
生徒一人一人にとって、令和4年度のしめくくりの学期となります。日々の「当たり前」を大切にしながら、それぞれが目標に向かって前進できるよう支援したいと思います。
書初め大会
新年恒例の書き初め大会が開かれ、手本を見ながら一つ一つの字を全体のバランスを意識して課題の字に挑戦し
ました。納得のいく作品を書き上げようと、生徒たちは真剣な表情で筆を運んでいました。
作品は今週13日(金)まで教室に掲示されます。
【学校生活の一区切り】第2学期終業式から
全校生徒が体育館に集まり、令和4年度の第2学期終業式を行いました。体育大会に始まり、新川地区新人大会、生徒会選挙、社会に学ぶ「14歳の挑戦」、第1学年校外学習、合唱コンクール、NIE授業公開、第2学年校外学習、「読み解く力」授業公開等、数々の行事に取り組み、大きな成果を残した学期でした。
受賞報告ではたくさんの生徒の活躍が紹介されました。
学年代表生徒が第2学期を振り返り、自身の頑張りを全校生徒の前で発表しました。
終業式では高瀬校長先生が第2学期の頑張りを称え、さらなる成長について話されました。
伊東生徒指導主事からは、冬休みの生活を有意義なものにするため、具体的な留意事項を説明されました。
感染症拡大を防止するため、校歌は「斉唱」ではなく「斉聴」としました。厳粛な雰囲気の中、学校生活の一区切りとなりました。冬休みが終わったら、また元気に登校してくれるのを待っています。よい年末年始を。
【NIE研究発表大会】先生たちの勉強会
社会科と英語科の授業公開の後、それぞれの会場で協議会が行われました。協議会は先生たちの勉強会です。
生徒と同じくグループで意見交換です。
付箋を活用して意見を整理します。
グループで話し合ったことを全体で共有します。
網谷先生と2年1組の仲間たち、大坪先生と1年6組の仲間たち。
お疲れさまでした!!
いろんな方に教えていただいたことをこれからの授業に生かしていきます。
【NIE研究発表大会】1年社会科授業公開
新聞を活用した授業実践として、本校の大坪亮太教諭が社会科の授業を公開しました。参加したのは1年6組の生徒たち。アフリカの新聞記事をもとに、学習課題を考えました。
班ごとに分かれて新聞記事に目を通しました。
小見出しを手掛かりに記事を分類しました。
記事の分類後、今後自分たちが調べたい学習課題について発表しました。
情報収集のツールとして新聞を活用するよい機会となりました。
いつもと違う雰囲気の中、クラスのみんなで落ち着いて学ぶことができました。
【NIE研究発表大会】2年英語科授業公開
新聞を活用した授業実践として、本校の網谷健次郎教諭が英語科の授業を公開しました。参加したのは2年1組の生徒たち。3人のALTに富山の魅力を伝えました。
広いランチルームで3チームに分かれ、選んだテーマについて紹介しました。
紹介したい新聞記事を電子黒板に映しました。
タブレットを活用して伝えたい英語表現を探す場面もありました。
友達の発表に対して感想を伝えました。ALTからの質問にも答えました。
大勢の参観者に緊張しましたが、楽しくコミュケーションをとることができました。
【NIE研究発表大会】藤井先生が母校で講演
11月17日(木)、本校と立山中央小学校にて「令和4年度NIE研究発表大会」が開催されました。講演会の講師には、国立研究開発法人森林総合研究所の主任研究員・藤井一至先生お招きしました。藤井先生は雄山中学校の卒業生でいらっしゃいます。
雄中生はひと足早く、午前中に藤井先生のご講演「学習や研究の楽しさをいかに伝えるのか~土の研究者の挑戦~」をお聞きしました。
全校生徒がそろっての講演会でした。
母校の後輩に向けて藤井先生の講演が始まりました。
写真やイラスト、図を使ってわかりやすく説明してくださいました。
最後に生徒代表から感謝の言葉を伝えました。
藤井先生は、NIE研究大会参加者に向けて、午後にもご講演くださいました。
【フィナーレ】校歌斉唱 吹奏楽演奏
感染対策のため、合唱コンクールでは、学年ごとに体育館に入ることになりましたが、最後に第3学年が全校生徒の想いを歌声に乗せて、校歌を歌い上げました。
午後には、全校生徒が体育館に入り、吹奏楽部の演奏に耳を傾けました。
制限・制約のある開催とはなりましたが、心ひとつにハーモニーを響かせる姿から、すべてのクラスがたどった本番までの軌跡が見えるようでした。聴く人の心を動かす、そんな合唱コンクールとなりました。
【3年生による校歌斉唱】
【吹奏楽部による演奏】
PTAのみなさんありがとうございます!!
合唱コンクールの練習も佳境になってきました。どのクラスも気持ちが合わさってきています。
このような素敵な合唱練習ができるのには理由があります。
PTAからたくさんのキーボードやCDラジカセを買っていただいたからです。新品の鍵盤数が多いキーボードで滑らかな伴奏ができるようになりました。音が飛ばずに鳴るCDラジカセのおかげでパート練習が充実しました。本当にありがとうございました。
PTAのみなさんの温かいご声援を受けて、金曜日、生徒たちはきっと素敵なハーモニーを響かせてくれることでしょう。
【高まる緊張感】合唱リハーサル
今週末に控える合唱コンクールに向けて、今日は学年ごとにリハーサルを実施しました。1,2限は2年生、3、4限は1年生、5,6限は3年生が歌声を響かせました。
本番同様に、学年ごとに実施することで、十分な間隔を確保します。
まずは、入退場など、動きの練習から。
感染対策のため、マスクを着用しての合唱ですが、クラスのハーモニーは変わりません。
他クラスの歌声を聴き、残りわずかな合唱活動に気合いが入ります。
歌はメッセージ
歌声を合わせるために呼吸をそろえる
呼吸をそろえるために心をひとつにする.....
ハーモニーもさることながら、自分たちが選んだ曲の歌詞も味わって「伝える」合唱になるといいですね。
【取り組みも中盤戦】第2回合唱リーダー研修会の様子から
10月13日(木)に行われた第2回合唱リーダー研修会の様子を紹介します。
「自分のパートの音取りが完璧にできているか」「パートのメンバーに積極的に声をかけているか」「音が取れていない友人のサポートができているか」などの項目で自身のリーダー度をチェックしながら、今、必要なことを確認し合いました。
研修会の内容は...
1 歌う身体の準備体操
2 審査のポイント(校歌を題材に)
3 お悩み座談会
リーダー同士で悩みを共有し、励まし合う機会となったのではないでしょうか。本番まであと10日ほど。どんなハーモニーを創り上げるのか、これからですね。
【いよいよ合唱開始】第1回合唱リーダー研修会の開催
10月28日(金)に予定されている合唱コンクールに向けて、いよいよ本格的な活動がスタートします。やがて始まる学級での取り組みに備えて、9月22日(木)放課後に、合唱リーダーを集めての研修会がありました。
まずは、音楽科の教員から「合唱リーダー」としての心構えなどを話しました。。
その後、具体的な練習の進め方などについて説明しました。
最後は同じ「組番号」で集まる「縦割りグループ」を作り、3年生が1、2年生にアドバイスをしました。
大きな目標に見合った苦労もきっとたくさん経験するでしょうが、チームで力を合わせて、体育大会に続く達成感を手に入れてくれることを期待しています。1か月後には、自分たちのクラスだけのハーモニーを響かせていることでしょう。
【感謝の思い】3年生にとっての体育大会
3年生にとって、中学最後の体育大会は思い出深いものになったようです。うまくいったこと、うまくいかなかったこと、うれしかったこと、くやしかったこと…。思いは様々でしょうが、無駄な経験はなく、団結して臨んだ3年生には、きっと得たものがあったと思います。
【白虎団の仲間たち】
【朱雀団の仲間たち】
【玄武団の仲間たち】
【青龍団の仲間たち】
最後に…
得点板やマスコットを固定する足場を、例年お貸しくださる新栄建設様
団席用のテントをお貸しくださり、搬出入の補助をしてくださった立山中央小の先生方
お忙しい中、足場の組み立てや解体に駆け付けてくださったPTA有志の皆様
生徒たちの心に残る体育大会の実現を支援してくださった地域の皆様に心より感謝申し上げます。
今後とも、よろしくお願いします。
【フィナーレ】みんな笑顔で「よさこい」「閉会式」
「どっこいしょ!」「ハイ!ハイ!!」の掛け声がグラウンドに響き、笑顔で「よさこい」をおどる雄中生。第76回体育大会が大成功であったことを物語っています。
互いの健闘を称え、1日を振り返る雄中生
解団式では感謝の言葉が続く
【第76回体育大会の結果】
競技の部
1位 青龍団
2位 白虎団
マスコットの部
最優秀賞 青龍団
優秀賞 玄武団
パフォーマンスの部
最優秀賞 青龍団
優秀賞 朱雀団
【体育大会みどころ】朱雀団パフォーマンス
満を持して最後に登場したのは朱雀団です。
フォーメーションの工夫で華やかさが際立ちました。
【体育大会みどころ】青龍団パフォーマンス
3番手に登場し、フィールドに広がったのは青龍団です。
多彩な演技構成で観る人を引き付けました。
【体育大会みどころ】玄武団パフォーマンス
2番手に勢いよく登場してきたのは玄武団です。
躍動的なパフォーマンスがステキでした。
【体育大会みどころ】白虎団パフォーマンス
午前の部最後を飾るパフォーマンスのトップバッターは白虎団です。
全体の動きがよくそろったまとまりあるパフォーマンスでした。
【チームプレーで勝負】学年団技
勝負とはいえ、団結力だけではなく、時には運やタイミングにも勝敗の行方が左右される学年団技。競技中に生徒のいろいろな表情が見られる種目です。
【1年団技】これは運動部のトレーニング?!力任せではなくコツがいりそう…
【2年団技】フリスビーがうまく飛ぶかどうかが勝負の分かれ道
【3年団技】力と作戦でタイヤと棒を奪い取れ11
【光る力走】全員走・2000Mリレー
競技の始まりは各学年男女別全員走。そして競技の締めくくりは選抜選手による団対抗2000Mリレーです。速い遅いに関わらず、一生懸命走る姿に各団席から大きな声援が飛びます。そんな様子が、雄山中学校の体育大会を大きく盛り上げていました。
スタート直前の緊張感
ゴールを目指して真剣勝負
選抜リレーは団がひとつになる花形種目
アンカーは400Mを走りぬきます
【整然とした美しさ】入場行進・開会式 画像追加しました
小雨がおさまるのを待って、10分遅れでスタートした入場行進。涼やかな曇り空のもと、力いっぱい活躍できる1日の始まりでもあります。
先頭は後期、国旗、町旗をもった専門委員会の委員長たち
大会スローガンは全校生徒からアイディアを募集したもの
力強く前進する生徒の姿に感じる「開催できた喜び」
校長先生の開会のあいさつ→R4 体育大会 開会の言葉.pdf全文はこちら
団旗が鮮やかに映る団長たちによる選手宣誓
体育大会実行委員長のあいさつ
杉田教育長さんからの激励の言葉
【大会に花を添える】各団のマスコット
団席に各団のマスコットが設置されると、一気に会場が華やいだ雰囲気になりました。夏休み中から時間をかけて丁寧に描いた絵柄からは、3年生の思いと工夫が伝わってきました。力作ぞろいの仕上がりです。
【白虎団】青を中心に繊細な色使いを工夫することで白が際立つ仕上がりです。バックの情景も幻想的で「白虎」の存在感を印象づけます。
【朱雀団】「優雅」「風流」という言葉を連想させる画期的な絵柄です。水面の蓮の花の配置など、今までにない新しい構図に挑戦しました。
【玄武団】迫力ある「「蛇」と「亀」を見事に描ききりました。遠目にも構図や文字が鮮明に伝わり、マスコットから飛び出してきそうな動きが感じられます。
【青龍団】龍だけでなく背景や文字にも青を使い、濃淡をつけることで団色を強調しています。そんな構図において、たてがみの黄色や牙の白が鮮やかに映ります。
【準備開始】第76回体育大会の開催
体育大会の準備を開始しました。まもなく3年生が登校し、テントの立ち上げ、マスコットの設置に取り掛かります。「四神激突 〜みたい景色は何色だ〜」の大会スローガンのもと、一人一人に活躍の場がある体育大会になることと思います。
グラウンドコンディションはOK!
成功祈願の「てるてる坊主」が生徒をお出迎え