毎朝、校舎外の道を歩きながら、ごみを拾っています。
学校の周りはあまりごみがありません。
それでも、よく見ていくと小さなごみがちょこちょこ見つかります。
すき間にはさまったたばこの吸いがら
つぶれた空き缶
丸められて捨てられたマスク
みぞにはまったキャンディーの包み紙
土のところに半分埋まった髪留め
昨日はなかったと思ったのに、今日は見つけるものがあります。
見付けようとして、よく注意してみないと見えないものがあります。
よく子どもには、「道にごみを捨てる人ではなく拾う人になろう」と伝えますが、
われわれ大人こそ、すぐそばにあるごみを見ているのに拾おうとしていないのかもしれません。
子どもは大人のしていることをまねしますから。
校舎の中にいても、外でも、見えたものをそのときに拾おうと思っています。
見えた時にすぐに。見えなかったことで人を責めることなく、たくさんの人で見つけられるようにしながら。
どこまでできているか心もとないですが…
子どもたちには、大人のそういう姿を見せていきたいです。