3月19日(火) 平和学習を終えて(2年生)

 平和学習の講演会を終え、その感想を2年生の生徒に聞いて見たところ、大きく2つに分かれていたように思います。

 1つは、平和の大切さ・戦争(原爆)の悲惨さについてでした。中でも特に生徒の心に響いた話は、戦後80年近くが経過しようとしている現在においても、誰のものか分からない遺骨がたくさんあるという現実だったようです。「祈ってあげてください」と講師の方から言われたことに心が揺さぶられたと、ある男子生徒が教えてくれました。

 そしてもう1つは、講師の方の情熱です。「熱い方だった」とか「優しい方だった」とか感想は様々でしたが、熱量のこもったお話が、多くの生徒のハートへ届いたんだと思います。平和学習ばかりでなく、道徳教育の面でも素晴らしい話をしていただいたと思います。

 修学旅行まであと2か月もありません。今日聞いた講演会の内容が、現地・広島での平和学習をより意義深くしてくれるものと確信しています。