10月18日(火) 1年5組で道徳の授業(教育実習)

 1年5組の2時間目は道徳の授業で、この時間は教育実習の先生が担当しました。

 学習したのは教科書の「曙号の死」というお話で、「生命の尊さ、生命あるものをいとおしむ」という学習のねらいがあります。しっかりと準備して授業に臨んだ先生は、温かい雰囲気で授業を進めていました。