雄山中学校ブログ
【高まる団結力】学年練習の様子から
学年競技の練習と併せて競技グッズを作成する2年生。団対抗戦でありながら、学年内の絆が強まるのが、この種目のすてきなところかと思います。
団色の布にそれぞれの生徒が名前などを書き込んでいきます。
どんなふうに活用するのかは当日のお楽しみ(3年生はよく知っていますが…)
防災の日・・・災害への備えを考えるために
今日、9月1日は防災の日です。防災の日にちなんで取り組んでいます。
朝にはシェイクアウト訓練を行いました。
地震を想定し、机の下に隠れ身の安全を確保しました。担任から地震発生時の心得や身を守るポイントについて話をしました。
【体育大会に向けて始動】学年練習の様子から
9月7日(水)に予定されている体育大会に向けて、各学年が練習をスタートさせました。学年競技やパフォーマンス等、暑さに負けず、生き生きと活動する生徒たちの様子を紹介します。
1年生の学年担当教員が実践しながら競技内容を説明
(被り物は何かの演出?)
興味津々に見守る生徒たち「できるかなあ…。」
下級生に教えられるよう、3年生は振り付けを猛特訓
マスク着用、十分な間隔、対面を避けた隊形等、感染対策に留意
2年生は100M走のコース決定から練習開始
体育大会の幕開けとなる全員参加の競技です
体育大会に向けての練習だけでなく、確認テストや教科の授業を組み合わせた時間割とすることで、生徒の体力消耗を軽減しています。制限や制約はあるものの、一人一人の記憶に残る体育大会となるよう、日々の活動を積み重ねていきます。
【2年生が大活躍】テントの組み立て作業
3月29日(月)の3、4限を使って2年生が30張り以上のテントを組み立てました。新型コロナウイルス感染症の拡散を防ぐため、一昨年度の体育大会よりテント数を増やすことで、余裕ある座席間に配慮しています。とはいえ、膨大な量の鉄パイプを運び、組み立てるには、大変な労力を要します。2年生のみなさん、おつかれさまでした!
整然と並ぶテントに囲まれて、練習開始!!
2学期が始まりました。
2学期が始まりました。1年生はリモートでの始業式の後、2学期の目標を立てました。学年集会を通して新学期の気持ちを新たにしていました。
2年生は始業式後、体育大会に向けてテントを設営しました。30台を超えるテントを協力しながら設営しました。
3年生はさすが受験生。確認テストに取り組みました。
9月7日の体育大会までは体力勝負です。コロナに負けず元気よく過ごしましょう。
リモートでの始業式の様子 学校長式辞はこちらから
夏休み最後の土日部活動
8月27日・28日は夏休み最後の部活動でした。7日の体育大会の後、17・18日新川地区新人大会があります。そろそろ対戦相手も決まりつつあります。2年生の新チームでの活躍を期待しています。
男子バレーボール部強化練習会
バドミントン部
朝顔が咲いています 秋が感じられます
最近朝夕は涼しくなってきました。1年生教室前ベランダでは生徒会が植えた朝顔が育ち、朝にはきれいな花を咲かせています。
朝顔たちは久しぶりに元気よく登校してくる生徒たちを待っているようです。
8月29日は2学期始業式です。学期のはじめ9月7日には体育大会があります。3年生のリーダーは毎日パフォーマンスの練習やマスコット作成を頑張っています。
雄中生みなさん2学期も充実した生活を送りましょう。
駅伝部本格始動!!
夏休みに入り、駅伝部が本格的に始動しました。
日中の暑さを避け、朝練習を行っています。男女メンバーみんなで県中学駅伝に向かって走りこんでいます。
頑張れ!駅伝部!!
【終業式】オンラインで1学期のしめくくり
7月29日(金)は1学期のしめくくりとして、終業式を行いました。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、残念ながら各教室でのオンライン参加となり、全校生徒で校歌を歌うことはできませんでしたが、整然とした様子で式に臨むことができました。
北信越大会の出場権を獲得した生徒が意気込みを語りました。
各学年の代表生徒が1学期を振り返り、成果と抱負を発表しました。
校長先生からの式辞「他から信頼される人、応援される人に」
1学期終業式 学校長式辞.PDF(こちらからご覧いただけます)
諸連絡の後、生徒会本部役員が、体育大会スローガンを発表しました。
生徒たちにとっては、待ちに待った夏休みでしょう。感染対策を踏まえた制限・制約はあるものの、体と心を休めつつ、有意義な時間を過ごしてほしいと思います。その際には、終業式後の諸連絡にあったように、「自分自身を守ること」「家族や仲間を守ること」を念頭に置いた言動を心掛けましょう。
ネットトラブル防止教室を開催しました
7月25日(月)上市警察署から講師をお迎えしてネットトラブル防止教室を実施しました。
警察官の方から間違ったスマホ使用の危険性等をお話しいただき、生徒たちは危険と隣り合わせで生活していることを感じていました。
これからもスマホを安全に使うこと、適切な使用法についてご家族で話し合っていただけるとありがたいです。